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事前インスペクション

建物状況調査

(インスペクション)

売却予定の売主様にお勧めします

建物状況調査とは、宅建業法に定められた建物調査を指し、建築士である既存住宅状況調査技術者がその調査にあたります。調査済み物件として販売活動することで、スピーディーな売却を実現したり、購入判断材料として建物状況調査が活用されることが期待されます。かし保険との一体の運用が期待されます。

想い出が詰まったこの我が家

お別れの時間が近づいてきました

次の方にも大切にしてもらいたい

そんな想いまで大事にしてくれる方

に買っていただけたら・・・

売主様の優しい想いが伝わる

「建物状況調査」

想い出がいっぱいのこの家を

気持ちよく

住み継いで頂くために

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建物状況調査がもたらすメリット

売主様が買主様に提供できる価値

「建物状況調査(インスペクション)」は、かし保険付保を前提とした建物調査です。

建物状況調査(売主)①
建物状況調査(売主)②
建物状況調査(売主)③
建物状況調査(売主)④
建物状況調査(売主)⑤
建物状況調査(売主)⑥
建物状況調査(売主)⑦

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アンカー 1

住み継がれる住まいへ

売主様の想いを価値に変える

質問1

建物状況調査の費用はいくら位か?

木造在来工法2階建ての一戸建の場合5万円(税別)前後です。一部対応できないエリア、別途見積が必要な場合があります。

質問2

検査で悪い結果が出たらどうしたらよいのか?

かし保険付保の基準を満たさない場合は、是正工事プランと是正工事見積をご提供いたします。購入予定者は、是正工事の費用を​勘案しながら、購入を検討できるようになるので、購入判断しやすくなります。

質問3

​結果が悪かった場合、売れなくなってしまうのでは?

大切なことは買主に「適切に情報公開すること」です。中身のわからないものは、誰も購入しません。どうすれば是正できるのか?是正にいくらかかるのか?この2点が買主に伝われば、結果が悪くても、中身のわからないものよりも、流通しています。

質問4

建物状況調査は必ず受けなければいけないのか?

検査は任意です。売主様でご判断下さい。私達、不動産を取り扱う宅建事業者には、売主様から売却物件を預かる際に「建物状況調査」を実施できる事業者を斡旋できるか否かを売主様に提示する義務が法律で定められることになりました。

質問5

売主側でかし保険を付保する必要はあるのか?

売主様で「かし保険付保済み」で販売される方もいますが、個人間売買の場合、保険の付保は買主が行うケースがほとんどです。 木造在来工法2階建ての一戸建の場合、かし保険の付保の為に必要なコストは調査・保険料含めて15万円前後です。

質問6

​検査済みで売り出すメリットは?

住宅のコンディションが分かるので、購入予定者が決断しやすくなります。また、販売時にも「検査済み」とPRすることができます。木造一戸建ての場合、築20年程度で建物の価値が無いと評価される場合が多いのですが、築20年を超えても、購入予定者にその価値を理解してもらいやすくなります。

質問7

売却を依頼する不動産会社が変更になった場合は?

建物状況調査の内容については、売却を委託される不動産会社が変更になっても、売主様所有の情報であるため、ぞの内容を引き継ぐことができます。検査結果については、1年間が有効期限となっています。

費用 10万円(税別)

アンカー 2
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